由緒


 御祭神水若酢命は隠岐国の国土開発と日本海鎮護の任務に当られた神様と伝承されています。御祭神水若酢命は伝承に寄れば旧西郷町の伊後となっているが、古くは旧五箇村であった伊後の磯辺に海中よりあがられ、大峯山を越して旧五箇村に入られたと伝えられています。
 安時代の書「隠州視聴合記」には、「隠岐国隠地郡水若酢命神社明神大社」、国内張には「正四位上、水若酢明神隠岐一宮」と記されています。
 本殿は日本を代表する神社建築の特徴とよく似ているが、実際は異なり、隠岐独特の神社建築様式で「隠岐造」として平成四年に玉若酢命神社本殿と共に重要文化財の指定を受けています。


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